アニメ銀魂°4期15話(280)　あらすじと感想

辻斬りで殺された人たちは、先代・池田夜右衛門によって助けられた罪人たちだった。
その罪人名簿に銀時の名前も。
本来であれば首を切られるはずであった銀時が、池田家によって今生きながらえている。



だから、池田家のためにその命を使うことを半ば強引に
朝右衛門の保護を依頼する夜右衛門。

万事屋は、池田家が用意した船へ乗り込む。
殺人の片足を担いでいるようで少し不安げな神楽と新八。


朝右衛門は、先代を介錯したことへの自責、罪とは何か・・・
自分は介錯できる側の人間なのか。そんなことを考え、立ち止まっていた。



辻斬りの犯人が池田家内の不祥事とわかり、
見廻組に身柄を引き取られ既に斬首されて早々と片付けられたことに疑問を持った土方と沖田が
船に乗り込んでくる。


18代目の目的は、
次期将軍候補である一橋喜々に取り入るためではないかと朝右衛門や万事屋たちに話す。

朝右衛門は先代の意思を、
夜右衛門は代々続く家の存続を重きに考えているようですね。

朝右衛門はそんな18代目と刺し違えてもとめようと飛び掛るが・・・



今週はそこまで。

来週完結だなんて、展開も早いですね。来週が楽しみです！


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