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今週から死神篇ということで、長篇になるんですね!
シリアス展開なのかギャグ展開なのか・・・あれ、私死神篇読んでないのかな汗
でもアニメを見ながら展開を楽しめるのはラッキー☆ということで
ざっとあらすじと感想をまとめたいと思います!
幕府ご用達の介錯人、18代目池田夜右衛門と、
小さい頃からライバルとして
先代夜右衛門に育てられた池田朝右衛門
と出会う話になります。
首の皮1枚残して魂を浄化するという
肝洗いという手法で殺されている辻斬りが4件発生して、
新撰組は犯人を追っていた。
たまたま夜出かけてお酒を引っ掛けていた銀さんが出会ったのが
死神。
死神に介錯を頼まれて銀さんなぜか死神を介錯するハメに・・
でも介錯し損ねて万事屋につれて帰る。
この死神が池田朝右衛門。
過去に最愛の父である先代夜右衛門を介錯し、家を出た。
18代目池田夜右衛門は新撰組の捜査の参考人として呼ばれていた。
出奔中の者(朝右衛門)がこの技ができる人が居るとそそのかして
新撰組に朝右衛門を窮地に追いやる18代目
銀さんが18代目に頼まれて朝右衛門を警察より先に池田家に届けにいきます
そこで今回の辻斬りの事件は、
1先代が逃がした罪人を18代目が殺めていたことが判明。
18代目が銀さんにその話を話してしまった理由は
銀さんも先代が逃がした罪人リストに入っていたから。。。
話はここまでです。
今回思いっきりシリアスなのかと思いきや、
銀さん乳首を切り落とされたりつけたりコレクションにされたり
矢吹先生ぽい絵で描かれたり
銀さんが堺雅人をディスってたり
ところどころギャグっぽいところもありました^^
あと、長篇だからなのかとっても背景や小物がきれいでした。劇場版みたいな
雰囲気でしたね^^
次回も楽しみです!
画像参照
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